学習の3フェーズ循環モデル

見通す Forethought 課題理解・課題興味 目標設定・目標志向 結果予期・計画立案 実行する Performance 実行確認・自己指導 自己記録・意識観察 実行調節・援助要請 振り返る Self-Reflection 自己評価・原因帰属 自己満足・適用 見通す Forethought 課題理解・課題興味 目標設定・目標志向 結果予期・計画立案 実行する Performance 実行確認・自己指導 自己記録・意識観察 実行調節・援助要請 振り返る Self-Reflection 自己評価・原因帰属 自己満足・適用 見通す Forethought 課題理解・課題興味 目標設定・目標志向 結果予期・計画立案 実行する Performance 実行確認・自己指導 自己記録・意識観察 実行調節・援助要請 振り返る Self-Reflection 自己評価・原因帰属 自己満足・適用
Self-Regulated Learning
自己調整学習
学習者が個人で認知・行動・動機づけ・情動を調整する。
メタ認知・動機づけ・行動の3領域にまたがる自律的な学習プロセス。
見通す 7スキル 実行する 9スキル 振り返る 3スキル
1
PHASE 1 — FORETHOUGHT
見通すフェーズ
学習を始める前に、課題・目標・計画・動機を自分で整える
7スキル
見通す — 課題
課題理解
TASK COMPREHENSION
課題を分解・整理し、解決策を見通す
▸ チェック項目
課題を分解していたか
分解した課題の関係を考えていたか
解決策を考えていたか
▸ 関連方略
①課題を分解する ②課題の関係を考える ③解決策を考える ④課題を身近なことと結びつける
見通す — 課題
課題興味
TASK INTEREST
課題に興味・価値を感じる
▸ チェック項目
課題に興味を示していたか
課題に価値を感じていたか
▸ 関連方略
⑤課題解決でわかること・できることを考える ⑥達成したときの自分への褒美を考える
見通す — 目標
目標設定
GOAL SETTING
問いを広げ・整理し・絞り込んで目標を言語化する
▸ チェック項目
問いを広げていたか
問いを順序立てていたか
問いを絞っていたか
▸ 関連方略
⑦問いを広げる ⑧問いを順序立てる ⑨問いを絞る
見通す — 目標
目標志向
GOAL ORIENTATION
目標がどんな能力向上につながるかを考える
▸ チェック項目
目標がどのような能力を向上させることに結びついているかを考えていたか
▸ 関連方略
⑩目標達成で高まる能力を考える ⑪目標達成のためにすることを考える
見通す — 目標
結果予期
OUTCOME EXPECTATION
学習の最後に創り上げるもの(価値)を予想する
▸ チェック項目
学習の最後に創り上げるもの(価値)を予想していたか
▸ 関連方略
⑫ゴール(創り上げるもの)を予想する
見通す — 計画
計画立案
PLANNING
活動・方法・時間配分を自分で決める
▸ チェック項目
学習活動を決めていたか
方法・方略を決めていたか
時間配分を決めていたか
▸ 関連方略
⑬長期・短期課題と活動を決める ⑭方法・方略を決める ⑮時間配分を決める
見通す — 計画
自己効力
SELF-EFFICACY
学習をうまく実行できるかを事前に見積もる
▸ チェック項目
学習をうまく実行することができるかを考えていたか
▸ 関連方略
⑯学習計画をうまく実行できるか考える
2
PHASE 2 — PERFORMANCE
実行するフェーズ
学習中に自分をモニタリングし、状況に応じて調節する
9スキル
実行する — 確認
実行確認
EXECUTION MONITORING
課題・方法・時間が計画通りか確認する
▸ チェック項目
課題・目標を確認していたか
方法・方略を確認していたか
時間配分を確認していたか
▸ 関連方略
㉖課題・目標からずれていないか確認する ㉗方法・方略が適切か確認する ㉘時間配分を確認する
実行する — 確認
自己指導
SELF-INSTRUCTION
自分に問いかけながら進捗・理解を深める
▸ チェック項目
自分に質問するようにして学習の進捗を確認したり、内容の理解を深めようとしたりしていたか
▸ 関連方略
㉚自問して進捗確認・理解を深める
実行する — 確認
自己記録
SELF-RECORDING
進捗・気づきをその場でメモする
▸ チェック項目
学習の進捗について確認したことや、学習中に大切だと思ったことを記録していたか
▸ 関連方略
㉜確認・気づきを記録する
実行する — 確認
意識観察
AWARENESS MONITORING
学習に向かう自らの気持ちを確認する
▸ チェック項目
学習に向かう自らの意識(気持ち)を確認しようとしていたか
▸ 関連方略
㉛学習に向かう気持ちを確認する
実行する — 調節
実行調節
EXECUTION CONTROL
課題・方法・時間を状況に応じて調節する
▸ チェック項目
課題・目標を調節していたか
方法・方略を調節していたか
時間配分を調節していたか
▸ 関連方略
㉝学習活動を調節する ㉞方法・方略を調節する ㉟時間配分を調節する
実行する — 調節
興味促進
INTEREST ENHANCEMENT
困難をやりがいある挑戦に転換する
▸ チェック項目
困難な課題をやりがいのある挑戦に転換しようとしていたか
▸ 関連方略
㊳困難をやりがいある挑戦と考える ㊴得意・興味深いところを見つけて取り組む
実行する — 調節
環境構成
ENVIRONMENT STRUCTURING
学習しやすい物的・人的環境を整える
▸ チェック項目
学習しやすい環境を整えようとしていたか
▸ 関連方略
⑰適切な道具を選択する ⑱適切な人数や役割を考える ㉙物的・人的環境を確認する ㉟学習が進みやすい環境に調節する
実行する — 調節
援助要請
HELP-SEEKING
うまく進まないとき他者に相談する
▸ チェック項目
学習がうまく進まなかったり、時間が足りなかったりした際に他者に相談していたか
▸ 関連方略
㊲うまく進まない際に他者に相談する
実行する — 調節
情動調節
EMOTIONAL CONTROL
不快な感情の原因を考え、対処する
▸ チェック項目(方略より)
不快な感情のとき、その原因・理由・意味について考えていたか
不快なことがあったとき、どのように解決できるかを考えていたか
不快さを感じたら、休憩したり別のことをしたりしていたか
▸ 関連方略
㊵不快な感情の原因・意味を考える ㊶不快なことの解決方法を考える ㊷不快さを感じたら休憩・別のことをする
3
PHASE 3 — SELF-REFLECTION
振り返るフェーズ
学習後に評価・分析し、次のサイクルをより良くする
3スキル
振り返る — 評価
自己評価
SELF-EVALUATION
うまくいったこと・いかなかったことを整理する
▸ チェック項目
うまくいったことが何かを考えていたか
うまくいかなかったことが何かを考えていたか
▸ 関連方略
㊸成果と課題を考え、自己評価する
振り返る — 帰属
原因帰属
CAUSAL ATTRIBUTION
評価結果の理由・原因を分析する
▸ チェック項目
評価結果の理由を考えていたか
▸ 関連方略
㊹評価結果の原因・理由を考える
振り返る — 帰属
自己満足
SELF-SATISFACTION
結果に納得した上で、次に活かせることを考える
▸ チェック項目
自らの学習結果に納得した上で、その後の学習に活かせそうなことについて考えていたか
▸ 関連方略
㊺学習結果に納得した上で次に活かすことを考える
振り返る — 適用
適用
ADAPTIVE INFERENCE
次の学習にどう活かすかを考える
▸ チェック項目
次の学習にどう活かすかを考えていたか
▸ 関連方略
㊻次の学習に活かすことを考える

自己調整方略一覧

見通すフェーズ (方略 ①〜⑯)
課題理解・課題興味
1課題を分解する課題理解
2課題の関係を考える課題理解
3解決策を考える課題理解
4課題を身近なこと・知っていることと結びつける課題理解
5課題を解決するとどのようなことがわかるのか・できるようになるのかを考える課題興味
6課題を解決したときの自分への褒美を考える課題興味
目標設定・目標志向・結果予期
7問いを広げる目標設定
8問いを順序立てる目標設定
9問いを絞る目標設定
10目標を達成するとどのような能力が高まるのかを考える目標志向
11目標を達成するために、どのようなことをすればよいかを考える目標志向
12学習の最後につくり出せるもの・理解できること・身につけることができることを予想する結果予期
計画立案・自己効力
13長期課題・目標を基に短期課題・目標と学習の活動を決める計画立案
14方法・方略を決める計画立案
15時間配分を決める計画立案
16学習計画を基に、学習をうまく実行することができるかを考える自己効力
実行するフェーズ (方略 ⑰〜㊷)
環境構成・情報処理
17学習に適切な道具を選択する環境構成
18学習に適切な人数や役割を考える環境構成
19情報を収集する実行確認
20情報を関連づける実行確認
21情報を多面的に見て、吟味する実行確認
22情報を構造化し、考えをつくる実行確認
23新たな価値を創造する実行確認
24創造した価値を発信する実行確認
25大切な情報を繰り返し言ったり、書いたりして理解を深める実行確認
実行確認(モニタリング)
26学習が課題・目標からずれていないかを確認する実行確認
27実行している方法・方略が適切かを確認する実行確認
28計画を基に時間配分を確認する実行確認
29学習に取り組みやすい物的・人的環境になっているかを確認する環境構成
30自分に質問するようにして、学習の進捗を確認したり内容の理解を深めたりする自己指導
31学習に向かう自らの気持ちを確認する意識観察
32学習の進捗について確認したことや、学習中に大切だと思ったことを記録する自己記録
実行調節(コントロール)
33学習活動を調節する実行調節
34方法・方略を調節する実行調節
35計画を基に時間配分を調節する実行調節
37学習が進みやすい物的・人的環境に調節する環境構成
38学習がうまく進まなかったり、時間が足りなかったりした際に他者に相談する援助要請
興味促進・情動調節
39困難な課題をやりがいのある挑戦であると考える興味促進
40得意なところや簡単なところ・興味深いところを見つけて取り組む興味促進
41不快な感情のとき、その原因や理由・意味について考える情動調節
42不快なことがあったとき、どのようにすれば解決できるかを考える情動調節
43不快さを感じたら、休憩したり別のことをしたりする情動調節
振り返るフェーズ (方略 ㊸〜㊻)
自己評価・原因帰属・自己満足・適用
44取り組んだ学習の成果と課題を考え、自己評価する自己評価
45評価結果の原因や理由を考える原因帰属
46自らの学習結果に納得したうえで、その後の学習に活かせることを考える自己満足
47次の学習に活かすことを考える適用

授業デザイン セルフチェック

チェックした項目が授業・単元の中に設計できているか確認しましょう

初級:「授業にSRLの場が大まかにあったか」を問う
中級:「各スキルを働かせる機会を設けたか」を問う
上級:「具体的な方略レベルで設計できていたか」を問う
見通す
0/?
実行する
0/?
振り返る
0/?
合計
0/?
見通すフェーズ0/5
課題理解・目標設定
計画立案・自己効力
実行するフェーズ0/4
実行確認・調節
振り返るフェーズ0/3
自己評価・適用・適応
見通すフェーズ0/10
課題理解
目標設定・目標志向・結果予期
計画立案・自己効力・環境設定
実行するフェーズ0/11
実行確認(モニタリング)
実行調節・環境調節(コントロール)
情動調節・興味促進・援助要請
振り返るフェーズ0/6
自己評価
原因帰属
自己満足・適用・適応
見通すフェーズ0/10
課題理解
目標設定・目標志向・結果予期
計画立案・自己効力・環境設定
実行するフェーズ0/13
実行確認(モニタリング)
実行調節・環境調節(コントロール)
情動調節・興味促進
援助要請
振り返るフェーズ0/9
自己評価
原因帰属
自己満足
適用・適応
記録者(任意):
氏名を入力すると,出力されるファイル名の先頭に反映されます

読み込み中…
注意:記録・氏名は同じ端末・同じブラウザ内にのみ保存されます。ブラウザの「閲覧履歴の削除」や「Safariのデータを消去」を行うと記録・氏名が消えます。
Co-Regulated Learning
共調整学習
自己と他者(AIを含む)の間で一時的に自己調整を共有させる。
モデリング・支援・対話・フィードバックを通じて個の自己調整を支え、発達させる。
見通す 7スキル 実行する 9スキル 振り返る 4スキル
1
PHASE 1 — FORETHOUGHT
見通すフェーズ
学習を始める前に、課題・目標・計画・動機を整える
7スキル
課題
課題理解
TASK COMPREHENSION
課題を分解・整理し、解決策を見通す
共調整
他者に課題理解の仕方(分解・関係・解決策等)について相談して理解する
個が理解した課題について他者と対話し,類似点・相違点を見つける
他者からの評価や助言をもとに,課題についての理解をさらに深める
課題をもとに身近なことを振り返るために他者と対話する
課題解決でわかること・できることについて他者と対話し,前向きな気持ちを高める
なぜこの課題に取り組むことが大切なのかについて対話し,前向きな気持ちを高める
課題を解決したときの自分への褒美について他者と対話することで前向きな気持ちを高める
目標
目標設定
GOAL SETTING
問いを広げ・整理し・絞り込んで目標を言語化する
共調整
他者に目標設定の仕方について相談することを通して考えを深める
個が設定した目標を他者と対話し,目標の妥当性について考えを深める
生成した目標を他者と振り返り,対話しながら優先順位を考える
目標
目標志向
GOAL ORIENTATION
目標がどんな能力向上につながるかを考える
共調整
目標を達成するとどのような能力を高めることができるのかを他者と対話し,前向きな気持ちを高める
目標の構造を整理しながら,どのようなことをすれば目標を達成するのかについて他者と対話し,前向きな気持ちを高める
目標
結果予期
OUTCOME EXPECTATION
学習後に創り上げるもの(価値)を予想する
共調整
学習が終わった後の成長について他者と対話することで,前向きな気持ちを高める
目標が達成した際に創り出せる考え方や成果物を他者と対話することで予想し,前向きな気持ちを高める
計画
計画立案
PLANNING
活動・方法・時間配分を自分で決める
共調整
自らが立てた過去の計画を振り返り,他者との対話を通して,学習計画の見通しをもつ
長期課題・目標を基に短期課題・目標と学習活動を他者と対話することで,前向きな気持ちを高める
短期課題・目標を達成するための方法・方略を他者と対話して決め,今後の学習の準備をする
短期課題・目標を達成するための時間配分を他者と対話して決め,今後の学習の準備をする
計画
自己・集団効力
SELF / COLLECTIVE EFFICACY
学習がうまく実行できそうかを事前に見積もる
共調整
立案した計画を基に,学習をうまく実行することができそうかについて他者と対話し,前向きな気持ちを高める
計画
環境設定
ENVIRONMENT STRUCTURING
適切な物的・人的環境を整える
共調整
学習に適切な環境(物的・人的)について他者と対話し,整える
2
PHASE 2 — PERFORMANCE
実行するフェーズ
学習中に自分・他者・集団をモニタリングし,状況に応じて調節する
9スキル
推進
情報活用
INFORMATION USE
情報を収集・関連付け・構造化し課題解決に取り組む
共調整
他者と情報収集について対話し,理解を深める
他者と情報の関連付けについて対話し,理解を深める
他者と情報を多面的に見ることについて対話し,理解を深める
他者と情報を構造化し,考えをつくることについて対話し,理解を深める
他者と新たな価値を創造することについて対話し,理解を深める
他者と創造した価値を発信することについて対話し,理解を深める
他者と大切な情報をくり返し言ったり,書いたりして理解を深めることについて対話する
確認
実行確認
EXECUTION MONITORING
課題・方法・時間が計画通りか確認する
共調整
実行している学習活動が課題・目標からずれていないかについて他者に問いかけたり,相談しながら記録したりすることを通して確認する
実行している方法・方略が適切かについて他者に問いかけたり,相談しながら記録したりすることを通して確認する
立案した計画の時間配分と現在の進捗状況について他者に問いかけたり,相談しながら記録したりすることを通して確認する
確認
環境確認
ENVIRONMENT MONITORING
学習に取り組みやすい物的・人的環境になっているかを確認する
共調整
学習の実行中に自らの学習環境が取り組みやすい物的・人的環境になっているのかについて他者に問いかけたり,相談しながら記録したりすることを通して確認する
確認
情動・興味確認
EMOTION / INTEREST MONITORING
学習に向かう心や体の状態を確認する
共調整
学習の実行中に自らの心や体の状態について他者に問いかけたり,相談しながら記録したりすることを通して確認する
調節
実行調節
EXECUTION CONTROL
課題・方法・時間配分を状況に応じて調節する
共調整
他者から助言や支援を受け,それらを活用しながら学習活動を調節する(フィードバックの活用)
他者に相談しながら学習活動を調節する(対話による調整)
他者から助言や支援を受け,それらを活用しながら方法・方略を調節する
他者に相談しながら方法・方略を調節する
他者から助言や支援を受け,それらを活用しながら時間配分を調節する
他者に相談しながら時間配分を調節する
調節
環境調節
ENVIRONMENT CONTROL
学習が進みやすい物的・人的環境に調節する
共調整
他者から助言や支援を受け,それらを活用しながら物的・人的環境を調節する
他者に相談しながら物的・人的環境を調節する
調節
情動調節
EMOTIONAL CONTROL
不快な感情の原因を考え,対処する
共調整
不快な感情が生じた際の動作や体の反応に目を向け,その原因や理由,意味を他者と対話し,調節する
不快な感情が生じた際に,どのようにすれば解決できるのかについて他者と対話し,感情を調節する
調節
興味促進
INTEREST ENHANCEMENT
困難をやりがいある挑戦に転換する
共調整
困難な課題に出会った際に,その課題をどのように捉えればやりがいのある挑戦であると考えることができるのかについて他者と対話し,前向きな気持ちを高める
困難な課題に行き詰まった際に,課題への向き合い方や解決方法について対話し,前向きな気持ちを高める
調節
援助要請
HELP-SEEKING
うまく進まないとき他者に相談する
共調整
他者から助言や支援を受け,それらを活用しながら学習を調節する(フィードバックの活用)
他者に相談しながら学習活動・方略・時間配分を調節する(対話による調整)
3
PHASE 3 — SELF-REFLECTION
振り返るフェーズ
学習後に評価・分析し,次のサイクルをより良くする
4スキル
評価
自己・相互評価
SELF / MUTUAL EVALUATION
うまくいったこと・いかなかったことを整理する
共調整
他者と取り組んだ学習活動の成果と課題について対話し,他者から得た評価を基に,自己評価する
他者と方法・方略で学べたのかについて対話し,他者から得た評価を基に自己評価する
他者と時間配分についての成果と課題について対話し,他者から得た評価を基に自己評価する
他者と学習中の気持ちの変化について対話し,他者から得た評価を基に自己評価する
帰属
原因帰属
CAUSAL ATTRIBUTION
評価結果の理由・原因を分析する
共調整
他者と自己評価の成果・課題の原因や理由について対話し,振り返る
帰属
自己・相互満足
SELF / MUTUAL SATISFACTION
結果に納得した上で,次に活かせることを考える
共調整
自己評価の成果・課題を基に,学習に対して満足できるところについて他者と対話し,前向きな気持ちを高める
適用
適用・適応
ADAPTIVE INFERENCE
次の学習にどう活かすか・学び方をどう変えるかを考える
共調整
次の学習に活かすことについて他者と対話し,次の学習に対する前向きな気持ちを高める
次の学習に向けて,他者と対話しながら,自らの学び方をどのように変化させれば良いかを考え,前向きな気持ちを高める

共調整方略一覧

他者との対話・支援・フィードバックを通じた調整方略

見通すフェーズ (課題理解・目標設定・目標志向・結果予期・計画立案・自己効力・環境設定)
課題理解
1他者に課題理解の仕方(分解・関係・解決策等)について相談して理解する課題理解
2個が理解した課題について他者と対話し,類似点・相違点を見つける課題理解
3他者からの評価や助言をもとに,課題についての理解をさらに深める課題理解
4課題をもとに身近なことを振り返るために他者と対話する課題理解
5課題解決でわかること・できることについて他者と対話し,前向きな気持ちを高める課題理解
6なぜこの課題に取り組むことが大切なのかについて対話し,前向きな気持ちを高める課題理解
7課題を解決したときの自分への褒美について他者と対話し,前向きな気持ちを高める課題理解
目標設定・目標志向・結果予期
8他者に目標設定の仕方について相談することを通して考えを深める目標設定
9個が設定した目標を他者と対話し,目標の妥当性について考えを深める目標設定
10生成した目標を他者と振り返り,対話しながら優先順位を考える目標設定
11目標達成でどのような能力を高めることができるのかを他者と対話し,前向きな気持ちを高める目標志向
12学習が終わった後の成長について他者と対話し,前向きな気持ちを高める結果予期
13目標達成の際に創り出せる考え方や成果物を他者と対話することで予想し,前向きな気持ちを高める結果予期
計画立案・自己効力・環境設定
14自らが立てた過去の計画を振り返り,他者との対話を通して,学習計画の見通しをもつ計画立案
15長期課題・目標を基に短期課題・目標と学習活動を他者と対話することで,前向きな気持ちを高める計画立案
16短期課題・目標を達成するための方法・方略を他者と対話して決め,今後の学習の準備をする計画立案
17短期課題・目標を達成するための時間配分を他者と対話して決め,今後の学習の準備をする計画立案
18立案した計画を基に,学習をうまく実行することができそうかについて他者と対話し,前向きな気持ちを高める自己効力
19学習に適切な環境(物的・人的)について他者と対話し,整える環境設定
実行するフェーズ (情報活用・実行確認・環境確認・情動興味確認・実行調節・環境調節・情動調節・興味促進・援助要請)
情報活用(推進)
20他者と情報収集について対話し,理解を深める情報活用
21他者と情報の関連付けについて対話し,理解を深める情報活用
22他者と情報を多面的に見ることについて対話し,理解を深める情報活用
23他者と情報を構造化し,考えをつくることについて対話し,理解を深める情報活用
24他者と新たな価値を創造することについて対話し,理解を深める情報活用
25他者と創造した価値を発信することについて対話し,理解を深める情報活用
26他者と大切な情報をくり返し言ったり,書いたりして理解を深めることについて対話する情報活用
実行確認・環境確認・情動興味確認(モニタリング)
27実行している学習活動が課題・目標からずれていないかについて他者に問いかけたり,相談しながら記録したりすることを通して確認する実行確認
28実行している方法・方略が適切かについて他者に問いかけたり,相談しながら記録したりすることを通して確認する実行確認
29立案した計画の時間配分と現在の進捗状況について他者に問いかけたり,相談しながら記録したりすることを通して確認する実行確認
30自らの学習環境が取り組みやすい物的・人的環境になっているのかについて他者に問いかけたり,相談しながら記録したりすることを通して確認する環境確認
31自らの心や体の状態について他者に問いかけたり,相談しながら記録したりすることを通して確認する情動確認
実行調節・環境調節・情動調節・興味促進・援助要請(コントロール)
32他者から助言や支援を受け,それらを活用しながら学習活動を調節する(フィードバック活用)実行調節
33他者に相談しながら学習活動を調節する(対話による調整)実行調節
34他者から助言や支援を受け,それらを活用しながら方法・方略を調節する実行調節
35他者に相談しながら方法・方略を調節する実行調節
37他者から助言や支援を受け,それらを活用しながら時間配分を調節する実行調節
38他者に相談しながら時間配分を調節する実行調節
39他者から助言や支援を受け,それらを活用しながら物的・人的環境を調節する環境調節
40他者に相談しながら物的・人的環境を調節する環境調節
41不快な感情が生じた際の原因や理由,意味を他者と対話し,調節する情動調節
42不快な感情が生じた際に,どのようにすれば解決できるのかについて他者と対話し,感情を調節する情動調節
43困難な課題に出会った際に,その課題をどのように捉えればやりがいのある挑戦であると考えることができるのかについて他者と対話し,前向きな気持ちを高める興味促進
44困難な課題に行き詰まった際に,課題への向き合い方や解決方法について対話し,前向きな気持ちを高める興味促進
振り返るフェーズ (自己・相互評価・原因帰属・自己・相互満足・適用・適応)
自己・相互評価・原因帰属・自己・相互満足・適用・適応
45他者と取り組んだ学習活動の成果と課題について対話し,他者から得た評価を基に,自己評価する自己評価
46他者と方法・方略で学べたのかについて対話し,他者から得た評価を基に自己評価する自己評価
47他者と時間配分についての成果と課題について対話し,他者から得た評価を基に自己評価する自己評価
48他者と学習中の気持ちの変化について対話し,他者から得た評価を基に自己評価する自己評価
49他者と自己評価の成果・課題の原因や理由について対話し,振り返る原因帰属
50自己評価の成果・課題を基に,学習に対して満足できるところについて他者と対話し,前向きな気持ちを高める自己満足
50次の学習に活かすことについて他者と対話し,次の学習に対する前向きな気持ちを高める適用
51次の学習に向けて,他者と対話しながら,自らの学び方をどのように変化させれば良いかを考え,前向きな気持ちを高める適応

授業デザイン セルフチェック

共調整(他者との対話・支援・フィードバック)の視点で確認しましょう

初級:「授業に共調整の場が大まかにあったか」を問う
中級:「各スキルを働かせる機会を設けたか」を問う
上級:「具体的な方略レベルで設計できていたか」を問う
見通す
0/?
実行する
0/?
振り返る
0/?
合計
0/?
見通すフェーズ0/5
課題理解・目標設定
計画立案・自己効力
実行するフェーズ0/4
実行調節(フィードバック・対話)
振り返るフェーズ0/3
自己評価・適用・適応
見通すフェーズ0/9
課題理解
目標設定・目標志向・結果予期
計画立案・自己効力
実行するフェーズ0/7
実行調節(フィードバック)
情動調節・興味促進
援助要請
振り返るフェーズ0/7
自己評価
原因帰属
自己満足・適用・適応
見通すフェーズ0/10
課題理解
目標設定・目標志向・結果予期
計画立案・自己効力
実行するフェーズ0/12
実行確認(モニタリング)
実行調節・環境調節
情動調節・興味促進
援助要請
振り返るフェーズ0/8
自己評価
原因帰属
自己満足
適用・適応
記録者(任意):
氏名を入力すると,出力されるファイル名の先頭に反映されます

読み込み中…
注意:記録・氏名は同じ端末・同じブラウザ内にのみ保存されます。ブラウザの「閲覧履歴の削除」や「Safariのデータを消去」を行うと記録・氏名が消えます。
Socially Shared Regulation of Learning
社会的に共有された調整学習
集団(AIを含む)で共有された課題・目標において相互に調整を行う。
目標の共同設定・共同計画・相互モニタリング・協働的意思決定・役割分担を通して個の自己調整を支え、発達させる。
見通す 7スキル 実行する 9スキル 振り返る 4スキル
1
PHASE 1 — FORETHOUGHT
見通すフェーズ
学習を始める前に、課題・目標・計画・動機を整える
7スキル
課題
課題理解
TASK COMPREHENSION
課題を分解・整理し、解決策を見通す
社会的に共有された調整
どのように課題を理解するのかについて集団で協議し,理解を深める
課題の理解の進捗を互いに確認し合いながら理解を深める
個が理解した課題を集団で協議し,類似点・相違点を見つける
課題をもとに身近なことを振り返るために集団で協議する
課題解決でわかること・できることについて集団で協議し,前向きな気持ちを高める
なぜこの課題に取り組むことが大切なのかについて集団で協議し,前向きな気持ちを高める
課題を解決したときの個人や集団への褒美について協議することで,前向きな気持ちを高める
目標
目標設定
GOAL SETTING
問いを広げ・整理し・絞り込んで目標を言語化する
社会的に共有された調整
個の目標をもとに集団で協議し,共通の目標を考える(目標の共同設定)
どのような役割分担で取り組めば一人一人の良さを活かして目標達成にたどり着くのかを集団で協議する
生成した目標を集団で振り返り,協議することを通して優先順位を考える
目標
目標志向
GOAL ORIENTATION
目標がどんな能力向上につながるかを考える
社会的に共有された調整
目標を達成すると集団に属する一人一人のどのような能力を高めることができるのかを協議することで前向きな気持ちを高める
目標の構造を整理しながら,どのようなことをすれば目標を達成するのかについて集団で協議し,前向きな気持ちを高める
目標
結果予期
OUTCOME EXPECTATION
学習後に創り上げるもの(価値)を予想する
社会的に共有された調整
学習が終わった後の成長について集団で協議することで,前向きな気持ちを高める
目標が達成した際に創り出せる考え方や成果物を集団で協議することで予想し,前向きな気持ちを高める
計画
計画立案
PLANNING
活動・方法・時間配分を自分で決める
社会的に共有された調整
自らが立てた過去の計画を振り返り,集団との協議を通して,学習計画の見通しをもつ
長期課題・目標を基に短期課題・目標と学習活動を集団で協議することで,前向きな気持ちを高める(共同計画の立案)
短期課題・目標を解決・達成するための方法・方略を集団で協議して決め,今後の学習の準備をする
時間配分を集団で協議して決め,今後の学習の準備をする
学習活動における役割分担を決め,今後の学習の準備をする(役割分担)
計画
自己・集団効力
SELF / COLLECTIVE EFFICACY
学習がうまく実行できそうかを事前に見積もる
社会的に共有された調整
立案した計画を基に,学習をうまく実行することができそうかについて集団で協議し,前向きな気持ちを高める(集団効力感の形成)
計画
環境設定
ENVIRONMENT STRUCTURING
適切な物的・人的環境を整える
社会的に共有された調整
集団で学習を進める上で適切な環境(物的・人的)について協議し,整える
集団の中で個の強みを活かせるような役割分担や人数構成を考え,学習環境を整える
2
PHASE 2 — PERFORMANCE
実行するフェーズ
学習中に自分・他者・集団をモニタリングし,状況に応じて調節する
9スキル
推進
情報活用
INFORMATION USE
情報を収集・関連付け・構造化し課題解決に取り組む
社会的に共有された調整
共通の目標を集団で確認した上で,個または集団で情報を収集し,他者と共有することを通して理解を深める
共通の目標を集団で確認した上で,情報を関連付け,他者と共有することを通して理解を深める
共通の目標を集団で確認した上で,情報を多面的に見て吟味し,他者と共有することを通して理解を深める
共通の目標を集団で確認した上で,情報を構造化して考えをつくり,他者と共有することを通して理解を深める
共通の目標を集団で確認した上で,新たな価値を創造し,他者と共有することを通して理解を深める
共通の目標を集団で確認した上で,創造した価値を他者に発信することを通して理解を深める
どのようにすれば大切な情報をくり返し言ったり,書いたりして理解を深めることができるのかについて協議する
確認
実行確認
EXECUTION MONITORING
課題・方法・時間が計画通りか確認する
社会的に共有された調整
実行している学習活動が集団の課題・目標からずれていないかを協議したり,集団の様子を記録したりすることを通して確認する(相互モニタリング)
集団で実行している方法・方略が適切かについて協議したり,集団の様子を記録したりすることを通して確認する
集団で立案した計画の時間配分と現在の進捗状況について協議したり,集団の様子を記録したりすることを通して確認する
確認
環境確認
ENVIRONMENT MONITORING
学習に取り組みやすい物的・人的環境になっているかを確認する
社会的に共有された調整
学習の実行中に集団で現在の学習環境が取り組みやすい物的・人的環境になっているのかについて協議したり,集団の様子を記録したりすることを通して確認する
確認
情動・興味確認
EMOTION / INTEREST MONITORING
学習に向かう心や体の状態を確認する
社会的に共有された調整
学習の実行中に集団でそれぞれの心や体の状態について振り返り,協議したり集団の様子を記録したりすることを通して確認する(相互モニタリング)
調節
実行調節
EXECUTION CONTROL
課題・方法・時間配分を状況に応じて調節する
社会的に共有された調整
集団で協議しながら学習活動を調節する(協働的意思決定)
集団で協議しながら方法・方略を調節する
集団で協議しながら時間配分を調節する
調節
環境調節
ENVIRONMENT CONTROL
学習が進みやすい物的・人的環境に調節する
社会的に共有された調整
物的環境について集団で協議し調節する
人的環境として,人数の構成や役割分担について調節する(役割分担の最適化)
調節
情動調節
EMOTIONAL CONTROL
不快な感情の原因を考え,対処する
社会的に共有された調整
不快な感情が生じた際の動作や体の反応に目を向け,その原因や理由,意味を集団で協議し,調節する
不快な感情が生じた際に,どのようにすれば解決できるのかについて集団で協議し,調節する
調節
興味促進
INTEREST ENHANCEMENT
困難をやりがいある挑戦に転換する
社会的に共有された調整
困難な課題をどのように捉えればやりがいのある挑戦であると考えられるのかについて集団で協議し,前向きな気持ちを高める
困難な課題に行き詰まった際に,課題への向き合い方や解決方法について集団で協議し,前向きな気持ちを高める
調節
援助要請
HELP-SEEKING
うまく進まないとき他者に相談する
社会的に共有された調整
集団で互いに学習の進捗や行動・動機づけ・情動について確認し合う(相互モニタリング)
集団で互いに話し合いながら学習内容を深めるための方略や学習を調整するための方略を決める(協働的意思決定)
3
PHASE 3 — SELF-REFLECTION
振り返るフェーズ
学習後に評価・分析し,次のサイクルをより良くする
4スキル
評価
自己・相互評価
SELF / MUTUAL EVALUATION
うまくいったこと・いかなかったことを整理する
社会的に共有された調整
集団で取り組んだ学習活動の成果と課題について協議し,相互評価する
集団で方法・方略で学べたのかについて協議し,相互評価する
集団で時間配分についての成果と課題について協議し,相互評価する
集団で学習中のそれぞれの気持ちの変化について協議し,相互評価する
帰属
原因帰属
CAUSAL ATTRIBUTION
評価結果の理由・原因を分析する
社会的に共有された調整
集団で自己・相互評価の成果・課題の原因や理由について協議し,振り返る
帰属
自己・相互満足
SELF / MUTUAL SATISFACTION
結果に納得した上で,次に活かせることを考える
社会的に共有された調整
相互評価の成果・課題を基に,集団の学習に対して満足できるところについて協議し,前向きな気持ちを高める
適用
適用・適応
ADAPTIVE INFERENCE
次の学習にどう活かすか・学び方をどう変えるかを考える
社会的に共有された調整
次の学習に活かすことについて集団で協議し,次の学習に対する前向きな気持ちを高める
次の学習に向けて集団に属するそれぞれの個の学び方をどのように変化させれば良いかを協議し,前向きな気持ちを高める

社会的に共有された調整 方略一覧

集団での協議・相互モニタリング・協働的意思決定を通じた調整方略

見通すフェーズ (課題理解・目標設定・目標志向・結果予期・計画立案・自己効力・環境設定)
課題理解
1どのように課題を理解するのかについて集団で協議し,理解を深める課題理解
2課題の理解の進捗を互いに確認し合いながら理解を深める課題理解
3個が理解した課題を集団で協議し,類似点・相違点を見つける課題理解
4課題をもとに身近なことを振り返るために集団で協議する課題理解
5課題解決でわかること・できることについて集団で協議し,前向きな気持ちを高める課題理解
6なぜこの課題に取り組むことが大切なのかについて集団で協議し,前向きな気持ちを高める課題理解
7課題を解決したときの個人や集団への褒美について協議し,前向きな気持ちを高める課題理解
目標設定・目標志向・結果予期
8個の目標をもとに集団で協議し,共通の目標を考える(目標の共同設定)目標設定
9どのような役割分担で取り組めば一人一人の良さを活かして目標達成にたどり着くのかを集団で協議する目標設定
10生成した目標を集団で振り返り,協議することを通して優先順位を考える目標設定
11目標達成で集団に属する一人一人のどのような能力を高めることができるのかを協議し,前向きな気持ちを高める目標志向
12学習が終わった後の成長について集団で協議し,前向きな気持ちを高める結果予期
13目標達成の際に創り出せる考え方や成果物を集団で協議することで予想し,前向きな気持ちを高める結果予期
計画立案・自己効力・環境設定
14自らが立てた過去の計画を振り返り,集団との協議を通して,学習計画の見通しをもつ計画立案
15長期課題・目標を基に短期課題・目標と学習活動を集団で協議することで,前向きな気持ちを高める(共同計画の立案)計画立案
16短期課題・目標を達成するための方法・方略を集団で協議して決め,今後の学習の準備をする計画立案
17時間配分を集団で協議して決め,今後の学習の準備をする計画立案
18学習活動における役割分担を決め,今後の学習の準備をする(役割分担)計画立案
19立案した計画を基に,学習をうまく実行することができそうかについて集団で協議し,前向きな気持ちを高める(集団効力感)集団効力
20集団で学習を進める上で適切な環境について協議し,整える環境設定
21集団の中で個の強みを活かせるような役割分担や人数構成を考え,学習環境を整える環境設定
実行するフェーズ (情報活用・実行確認・環境確認・情動興味確認・実行調節・環境調節・情動調節・興味促進・援助要請)
情報活用(推進)
22共通の目標を集団で確認した上で,個または集団で情報を収集し,他者と共有することを通して理解を深める情報活用
23共通の目標を集団で確認した上で,情報を関連付け,他者と共有することを通して理解を深める情報活用
24共通の目標を集団で確認した上で,情報を多面的に見て吟味し,他者と共有することを通して理解を深める情報活用
25共通の目標を集団で確認した上で,情報を構造化して考えをつくり,他者と共有することを通して理解を深める情報活用
26共通の目標を集団で確認した上で,新たな価値を創造し,他者と共有することを通して理解を深める情報活用
27共通の目標を集団で確認した上で,創造した価値を他者に発信することを通して理解を深める情報活用
28どのようにすれば大切な情報をくり返し言ったり,書いたりして理解を深めることができるのかについて協議する情報活用
実行確認・環境確認・情動興味確認(モニタリング)
29実行している学習活動が集団の課題・目標からずれていないかを協議したり,集団の様子を記録したりすることを通して確認する(相互モニタリング)実行確認
30集団で実行している方法・方略が適切かについて協議したり,集団の様子を記録したりすることを通して確認する実行確認
31集団で立案した計画の時間配分と現在の進捗状況について協議したり,集団の様子を記録したりすることを通して確認する実行確認
32集団で現在の学習環境が取り組みやすい物的・人的環境になっているのかについて協議したり,集団の様子を記録したりすることを通して確認する環境確認
33集団でそれぞれの心や体の状態について振り返り,協議したり集団の様子を記録したりすることを通して確認する(相互モニタリング)情動確認
実行調節・環境調節・情動調節・興味促進・援助要請(コントロール)
34集団で協議しながら学習活動を調節する(協働的意思決定)実行調節
35集団で協議しながら方法・方略を調節する実行調節
37集団で協議しながら時間配分を調節する実行調節
38物的環境について集団で協議し調節する環境調節
39人的環境として,人数の構成や役割分担について調節する(役割分担の最適化)環境調節
40不快な感情が生じた際の原因や理由,意味を集団で協議し,調節する情動調節
41不快な感情が生じた際に,どのようにすれば解決できるのかについて集団で協議し,調節する情動調節
42困難な課題をどのように捉えればやりがいのある挑戦であると考えられるのかについて集団で協議し,前向きな気持ちを高める興味促進
43困難な課題に行き詰まった際に,課題への向き合い方や解決方法について集団で協議し,前向きな気持ちを高める興味促進
44集団で互いに学習の進捗や行動・動機づけ・情動について確認し合う(相互モニタリング)援助要請
45集団で互いに話し合いながら学習を調整するための方略を決める(協働的意思決定)援助要請
振り返るフェーズ (自己・相互評価・原因帰属・自己・相互満足・適用・適応)
自己・相互評価・原因帰属・自己・相互満足・適用・適応
46集団で取り組んだ学習活動の成果と課題について協議し,相互評価する相互評価
47集団で方法・方略で学べたのかについて協議し,相互評価する相互評価
48集団で時間配分についての成果と課題について協議し,相互評価する相互評価
49集団で学習中のそれぞれの気持ちの変化について協議し,相互評価する相互評価
50集団で自己・相互評価の成果・課題の原因や理由について協議し,振り返る原因帰属
50相互評価の成果・課題を基に,集団の学習に対して満足できるところについて協議し,前向きな気持ちを高める相互満足
51次の学習に活かすことについて集団で協議し,次の学習に対する前向きな気持ちを高める適用
52次の学習に向けて集団に属するそれぞれの個の学び方をどのように変化させれば良いかを協議し,前向きな気持ちを高める適応

授業デザイン セルフチェック

社会的に共有された調整(集団での協議・相互モニタリング・協働的意思決定)の視点で確認しましょう

初級:「授業に社会的に共有された調整の場が大まかにあったか」を問う
中級:「各スキルを働かせる機会を設けたか」を問う
上級:「具体的な方略レベルで設計できていたか」を問う
見通す
0/?
実行する
0/?
振り返る
0/?
合計
0/?
見通すフェーズ0/5
課題理解・目標の共同設定
共同計画立案・集団効力感
実行するフェーズ0/4
相互モニタリング・協働的意思決定
振り返るフェーズ0/3
相互評価・次の学習への協議
見通すフェーズ0/10
課題理解
目標の共同設定・目標志向
共同計画立案・役割分担・集団効力感・環境設定
実行するフェーズ0/8
相互モニタリング
協働的意思決定
情動調節・興味促進(集団)
情報活用(集団)
振り返るフェーズ0/6
相互評価
原因帰属(集団)
相互満足・適用・適応
見通すフェーズ0/11
課題理解
目標の共同設定・目標志向・結果予期
共同計画立案・集団効力感・環境設定
実行するフェーズ0/12
相互モニタリング
協働的意思決定
情動調節・興味促進(集団)
情報活用・援助要請(集団)
振り返るフェーズ0/8
相互評価
原因帰属
相互満足
適用・適応
記録者(任意):
氏名を入力すると,出力されるファイル名の先頭に反映されます

読み込み中…
注意:記録・氏名は同じ端末・同じブラウザ内にのみ保存されます。ブラウザの「閲覧履歴の削除」や「Safariのデータを消去」を行うと記録・氏名が消えます。

© 早 貴文 FacebookX